ラジオの前面(周波数表示部)が暗すぎw 未選択 2014年03月01日 最近、夜間のワッチが多いのと、部屋の照明をノイズ対策で蛍光灯外してLED電球にしてるせいか、手元がぼんやりって感じで暗くなります。 RF-1010は、周波数表示部とSメーターにライトがついているのですが、そのスイッチが固定されないため手を離すと切れてしまいます。 まぁ両手を使えばいいんですがw しかし主力機ICF-EX5MK2は、そのライトすらついていません。 なので、夜間の中波局キャッチでは不便だなと思っていました。 小さなのでいいから、なんか照明になるものがあれば・・・ でも値段が高いのもなんだか違うな・・・ と思ってました。 で、先日100円ショップに行った時、小型のクリップ式LEDライトを発見! これでラジオを照らすと、明るくなるのでは?と。 でも左手にLEDライトを持ち、右手でダイヤル操作するのがけっこう不便。 ラジオに固定できるものはないかなと。 で、再度100円ショップへ。 そこにいいものがありました。 デジカメ用のミニ三脚です。 この三脚は小さなもので、立てると高さが10センチほど。本来のデジカメ三脚としての用途はギモンですが(笑)私が考える用途にどんぴしゃではないか!と購入。 三脚の前部についているフックに、LEDのクリップをかませればいいのでは! で、自作(というほどすごいもんでもないですがw) サイズが合わず、しかもプラスチック同士なのでLEDのスイッチ(銀色の部分)を後ろから押すと、滑ってしまいます。 ビニールテープでLEDのクリップを何回か巻き、滑り止めとしてみました。 こんな感じ↑ で、ラジオを照らしてみる。 照らす前 照らしたら おおすごい!! メッチャ明るくなって、しかもライトの設置場所を自由にできるのでこれもいい! て プチ情報ですがね^^ 専用の受信Roomを持たない、我らが肩身の狭い中年ワッチャーにとって強い味方となってくれました。 [0回]PR